「ヨーロッパをレンタカーで旅する1カ月」
約1カ月間のヨーロッパ周遊は、あっという間に最終日を迎えました。
EUは、殆どパスポート提示せずに国境を跨げたし、いくつもの古い街並みが見れて、とっても充実した旅行でした。大きな事件もなく元気に終わって良かった。
パリを少し散策して、シャルル・ド・ゴール空港へ向かいます。
レンタカーの返却が17時、広い空港の道を間違えるとすごく遠回りになるのでご用心。
フランスは左ハンドル右側通行(アメリカと一緒です)
そして右側からの車両優先。日本とは違うのでご用心。
パリは一方通行が非常に多くて地図(ナビ)が必須です。迷います。
歩行者の大半が信号無視をし、車が途中で途切れると赤信号でも渡るのでご用心。
バス専用車線があるので要注意。
タクシーや救急車は許可されていますが、観光バスも、一般車両進入権利一切無しです。
パーキングのシステムや高速料金の支払い方法など下調べが必要です。
私は国際免許を持っていきましたが、結局運転させてくれませんでした(笑)
シャルル・ド・ゴール空港内は広いので余裕をもって移動します。
日本までの長時間辛いなーでも日本航空は、食事や言葉は心配ないので良かった。
映画がたくさん見られるのも良いですね。新作はいつも飛行機で見ます(笑)
長時間の飛行機の中、疲れました。私は成田からそのまま九州方面へ。
子どもたちは東京なので成田空港でお別れしました。またね
福岡空港には、1カ月間ひとりで寂しく生活していた主人がお迎えに来てくれました。
次はどこの国へ行こうかな(^^♪
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